We were just like in “kids got los of new toy “ mode
We Urban Sketchers Japan had such a fun time in a special sketch meet-up, “Faber-Castell Presents Jens Hübner’s Urban Sketch Workshop” at Hibiya Park. We received exclusively provided art materials by Faber-Castell ( thanks so much for the company and DKSH Japan) , we experimented them after German travel sketcher, Jens Hübner, taught the way how to use them in his short demo. These materials are going to become my must sketch gear from now on.
“Faber-Castell Presents Jens Hübner’s Urban Sketch Workshop”と題したFaber-Castell、旅するUrban Sketcher、 Jens Hübnerさん、そしてUSK Japanのコラボレーションのスケッチイベントを日比谷公園内で開催し、Jens氏によるファーバーカステルの画材の使い方の説明デモを受けた後に、このイベントのためにファーバーカステルよりご提供いただいた画材を試しながらいつものように各々が好きな場所へ散らばってスケッチしました。
We all inspired by his demo, concise and articulated ways of technic and expressions. we enjoyed experimenting the art materials most of which we used for the first time! We were just like “kids got los of new toy “ mode.
Jens氏のデモはそれぞれの画材(カステル鉛筆、水彩色鉛筆、キャップ型消しゴム、ウォーターブラシとそのキャップ、Pitt Artist Brush Pen、来春日本発売予定のアルブレヒトデューラーウォーターカラーマーカー、ハーネミューレスケッチブック)の特性と効果、技法を簡潔にわかりやすく順を追って説明していただけ、それを見ていた私たちは、次から次へと出てくるアイテムとその簡単に扱えて効果的な表現がなされている光景に、早く使ってみたくてわくわくと心踊らせていました。
Well, seeing and doing is the different thing. We have difficulty finding the best effective method when to come creating your own expression using new materials only..
一見簡単そうに見えた画材の扱いも、初めて使ってみると、さて、どの画材でどこをどう攻略して自分の表現とするか、の戸惑いに直面しました。それも新しいおもちゃを手にした子供のように色々と試してみて学ぶ楽しさです。
(以下の写真は私のその日のスケッチの手順と感想)
カステル鉛筆はJens氏がおすすめ理由として言うように重ねた紙に汚れとして移らないと言う特性があり、利点だと思いました。
ラフに鉛筆の線で構図を決めて、水彩色鉛筆で濃淡をつけ、ウォーターブラシでぼかしを入れました。徐々に暗いパートにピットペンやカラーマーカーで色味を加え、必要に応じてぼかしたり、線をそのままにしたりしました。ウォーターブラシとピットペンや水彩色鉛筆の併用で簡単にスパッタリングができ、遠景の木や手前の植栽に入れてみました。より細かいパートはピットペンの黒で描き込みしています。
After laying out our resulting sketches, we put stamps of Jens's as well as USK Japan's on our sketchbooks.
最後に皆さんのスケッチを並べて、Jens氏のとUSK Japanのスタンプをスケッチブックに押して、この日の記念としました。
We thank again to Faber-Castell, Jens Hübner and everyone who strived to made this special occasion happen.
ファーバーカステル及び代理店のみなさま、Jens氏、そしてこの会の実現のために時間を割いて協力してくれたみなさんに感謝です!
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