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初めて入った両国国技館! It was my first time entering Ryogokukokugikan arena.

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相撲をテレビで見ることは度々あったものの、相撲自体をよく知ることもなく、国技であるにもかかわらず、知らないことだらけなので、 先日、千代の国引退佐ノ山襲名断髪式のチケットをいただく機会を得て(Special thanks to Ryoji Noritake)人生初国技館に潜入してきました。 普段乗る路線の通過する駅同様、あることは知っていても、その駅で降りてみるという理由がない限りもしかして一生知らないでいる場所ってありますよね。 普段使う駅だって、反対側の出口から出る事がなければそのエリアについて知らないまま。そんなふうで、国技館、いつか行ってみようかといういつかは突然やってきました。 早めに行ってなかに入る。座席がお座敷風で結構広いスペース。正座でもアグラでも、体育座りでも好きにくつろいで良いそこは今まで行った競技場の雰囲気とは違う和の空間。これはくつろげる! 壁に面した席ではテーブルとセットで椅子がありパーテーションで仕切られていて、そっちもいいなあ。 土俵の上は描かずに開けておき、それを取り囲む座席と吊り屋根を描いた上から徐々に人が増えてくる様子を描き入れて行った。 断髪式の前にはいくつかの出し物(太鼓打ち分実演、稽古実演、初切、千代の国改め佐ノ山甚句、髪結のデモ、など)が行われ、それらを別ページに描きながら観客の暖かい歓声を心地よく聞いていた。 断髪式が始まった。四百五十人が少しづつ鋏を入れていく厳かでたっぷりと時間のかかった瞬間を、空けていた土俵上に描き入れた。うん、あの場所のあの雰囲気、捉えた。 直に現場で体感する、見聞きする、描くをどっぷり味わう事ができたいい日でした。

三度目の正直!!Third time's the charm!!

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仕事の合間に予想外時間が空いた。たまたま通りかかった場所にあった神社。入ってみたらなかなか絵になる佇まいだったので、いっちょスケッチしてみるか?なんて珍しく描き始めた。 相変わらずのノープランで挑む。 少しくらい下描きしたら上手くいくとは思うんだけど、こればっかりは性格なのかな?ヘタでもいいから「描く」という行為のライブ性、その行為自体を楽しみたいンだよね?うまい絵が描きたいんじゃないの!うぉ~、これ行ける?行くの?これでいいの?あ違う!?とか、自分の中であーでもないこーでもないが楽しくて(笑) 最初は枠も描いて、この街灯のポストが入れば全部入るだろう、なんて描き始めたけど、少ししたら狛犬が入らないんじゃね?ってなってやめた。 I unexpectedly found myself with some free time during work. I happened to pass by a shrine, and when I went in, it had quite a picturesque atmosphere, so I thought, why not sketch it? Unusually for me, I started drawing. As always, I'm diving in without a plan. I think it would go better if I did a bit of preliminary sketching, but maybe it's just my nature? I don't care if it's not perfect; I want to enjoy the act of "drawing" live. It's not about creating a perfect picture! It's about the fun of going, "Whoa, can this work? Is this okay? Oh, no, that's not it!" and having that back-and-forth with myself. At firs...

Drink & Drawで一枚だけ!?

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スケッチ会のあとにみんなで打ち上げのごとくパーッと飲んだり食べたりするアレ、楽しいですよね?あのノリでお酒を飲みながら絵を描こうというのがドリンク&ドローなわけですが、考えた人天才かな?と思いますよね。(笑) 昨年末に展示をさせてもらったクラフトビールのお店、Pintology さんで今回もドリンク&ドローを開催させてもらいました。アットホームなオーナー、ユキさんとカイルさんのお陰で、ホントに自分ちで遊んでる気分。 開催数日前にアナウンスしたにも関わらず、初めての方も含め、なかなか盛り沢山な楽しい会となりました。いつもガーっと描いてそれなりの枚数描いてるつもりが、今回はなぜか一枚しか描いてなかったんですよね?ちょっと自分でもびっくりしてます。記憶はもちろんあるんですが(笑)描かずなにやってたの?と思うほど楽しんでしまったのか?飲んで喋ってただけか?😂🍻 というか、今回はいつもと違うスケッチ、違うタッチで描いてみよう!?とか考えていたはずなのに、、、そんなの全くできなかった(笑)それが一番悔しい。何なんだろ? ということで、参加者全員分はないのですが、いつものメンバーのスケッチも紹介させてください。 The post sketch outing meal where we all drink and eat together like a party is so much fun, isn’t it? Sometimes it's more fun than sketching itself lol.  The idea of Drink and Draw is what that is all about. I must say, the person who came up with this is a genius (laughs) We held another Drink & Draw event at Pintology, the craft beer place where I had an exhibition last year. Thanks to the welcoming owners, Yuki-san and Kyle-san, it felt like hanging out at a friend’s ho...

デモでもらった質問シリーズ③その他編

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今回は当日もらったその他の質問に答えていこうと思います。 手前から描くか? 僕の場合、事前に構図を練る事をあまりしません。構図を練ったところでそのとおりに描けたためしがないからなんですが(笑)そういうことを考えるよりも、この景色であれば自分は何をしたら一番楽しく描けるか、を中心に考えてます。 コレなんかは増上寺のシャチホコ?みたいな部分から描き始めた気がします。そこから屋根→東京タワー→後ろのビル etc. 結局東京タワーは入らないわけですが、それでも描く行為としてはこれらの要素を描きたかったので、満足という感じ? だいたい何を描きたいかが決まったら、もうその描きたいをものを真っ先に描くようにしています。途中で何か起こったとしても---人物が動いてしまったり、描いてる景色が車などで遮られたりしたとしても---まず描きたいところだけでも描いた形跡が残れば許せるじゃないですか(笑) 描きたいところを後回しにして描いたのにもかかわらず、肝心な部分がスケッチブックに収まらない!ということもありましたし😭そういうことを経験してからは、完全に今の描きたいところから始めるスタイルです(笑) 遠近法は? なので遠近法なども全く考えず描いてます(笑)遠近法ももちろん知識として知っておくことは大事だとは思いますが、遠近法やパースをちゃんと描かなきゃ、と萎縮したり、描くことが難しくなるようだとしたら、それは違うと思うのです。 枠を描くのはなぜ? 当初、枠を描くのはダサいと思っていましたが、やってみたら上手くまとまることがあったのでたまに取り入れたりしてます。スケッチブックの四隅がすでに枠なんだから、わざわざ枠を描くの?とも思うんですが、個人的にはちょっとした儀式みたいな感じもしてます。これから景色を描くぞよ、という感じで、これから描こうとする自分の意識のスイッチを入れる感じ?また、枠を描くことで少しばかり構図を意識する手助けにもなっている気もします。今回はそんなに機能しませんでしたが(笑) 色の塗り方は? 色塗りもルールなどなく。塗りやすそうなところからふわ~っと塗っていく感じです。景色の場合、空から塗ることが多いです。線画にちょっとでも色を乗せると、その途端景色がワッと生きるというか、景色感?奥行き?みたいのが感じられるので、そういうのを手がかりにしているかも...

デモでもらった質問シリーズ②インク編

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シリーズ化しますとか言っておきながらスッカリ放置シリーズになりそうな予感(汗)今までブログなんて秒で書けたのに…年を感じる…🤣 さて、もう1ヶ月も前の話で記憶が残っていませんが、5月の東京タワースケッチ会&デモンストレーションの時にもらった質問に答えるシリーズです。引き続きよろしくお願いします。 今回はインクについてです。 万年筆などに入れて使うインクの場合、オススメが2種類あります。一番のおすすめはプラチナカーボンインク。こちらは本当に唯一無二、くらいなんじゃないかな?黒くて滲まないインクとしてかなりの信頼度があります。海外メーカーでも人気な耐水インクはあるけど、入手のしやすさと値段を考えたら、まずはコレで問題ないはず。 左からカーボン、極黒(旧)、極黒(新) もう一つのオススメはセーラーの極黒インク。こちらも乾けば水にもにじまないはず。、、、なんだけど、紙の質によっては(紙の凸凹に入って?)乾くのが遅いのか?盛大に滲む!!ということを経験してから、僕の中では「使えない!」という烙印を押されていた代物です。それを勧めるのか?(笑) 濃さの違い、黒さの違いはわかるかな? インクの滑りも若干違います。 上からカーボンインク、極黒、水で薄めた極黒になります 乾きの速度は大きく違います 最近ではUSkTokyo/Japanのメンバーのケンドラさんも、 耐水だからと教えられ買ってみたのにこのインク滲むやん!?これどないやねん!?みたいなポスト をUSkJapanの方でしていた物です(笑)https://www.facebook.com/groups/uskjapan/permalink/1708696996298767/?mibextid=rS40aB7S9Ucbxw6v ただ、ここからが面白いのですが(上記FB投稿参照)、このケンドラさんの投稿があって、そこでコメントをしていた際、他のメンバーから寄せられたアドバイスで話がずいぶんと変わりました。 インスタでも B6Drawingman として有名なメンバーの方が、極黒インクを水で薄めて使ってみ!?とアドバイスをくれたのです。流れはFBのポストで確認していただくとして。要は水で薄めてもそこまで薄くならないと同時に、インクの乾きも早くなる、黒の濃さが際立たないので、この方が好みの人もいるんじゃない?と言う感...

東京タワーを描いてみよう!の会。デモンストレーションで出た質問シリーズ①ペン編

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先日の東京タワースケッチ会&デモンストレーションに参加くださった皆様、ありがとうございました。ゴールデンウイークのど真ん中、蓋を開けてみたら30人ほどの参加者が集まる大きなイベントとなり、ひとまずホッとしています。 その際のレポートはFBで簡単に読んでもらうとして、 今回はデモンストレーションでもらった質問に答えながら、当日のスケッチについても説明できればと思います。 ではまず、こちらの質問から、、、 【ペンは何を使っていますか?】 今回のデモンストレーションで使ったのは、パイロットのパラレルペンです。元々はカリグラフィー用のペンとして販売されているもので、太さも1.5mm、2.4mm、3.8mm、6.0mmと4種類用意されています。(、、、と書いたところ調べたら、最近は3.0mmと4.5mmも新たに追加されているようです!)  Pilot Parallel pen 6.0mm 元々カリグラフィーの装飾文字を描く用のペンなので、満足に描けなくても責任は取れませんが、そこが楽しくて使っています。このペンはペン先の角を使うと細い線も描けて、通常通り使えばカリグラフィー用の太い線も出せる、という代物。 今回一緒にデモンストレーションをしてくれた細内さんのような、デリケートな線運びで緻密に描きたい人にはオススメしませんが、こういう変わり種のペンを使うと、思いも寄らない仕上がりになったりして結果かなり楽しいことになります。 デモの初っ端、何のペンで描こうかな〜?と思いましたが、やはりこのサイズだとパラレルペンの6.0mmくらいじゃないと、僕の絵としては華奢になっちゃうと思って、この太さです。 デモのあとの午後のスケッチ。こちらもパラレルペン 僕の使っている6.0mmの物は、片方の角を紙ヤスリで少し削って1.0mm くらいの線が描けるように改造しました。なので、このペンで一番細い角を使えば0.3~0.5mmくらいの線、もう一つの角で1.0mmくらい、一番太い面を使えば5.0~6.0mmくらいの線が描けるようになっていて、とても便利。一番好きな相棒となっています。 ご覧の通り角が削られています もうひとつのお気に入りはセーラーのふでdeまんねんという万年筆です。これはペン先が故意に曲げられていて、書く角度によっ...

Some tips from ”Urban Watercolor Sketching" with Felix Scheinberger - フェリックスから学んだあれこれ

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    浅草スケッチウォークでは、なるほどと思うことがたくさんありました。何か参考になればと思い、いくつか書き留めてみました。Here are some tips learned from "Sketch Walk with Felix Scheinberger in Asakusa Tokio 2.Oktober 2023" Tip No.1)集合時間前に着いて描く Arrive before the meeting time and draw for yourself これは皆さんよくされているので今さらだけど、この日はFelixも、私も他の多くのメンバーも、それぞれ知らずに早く来て描いていた。良い事は、その場の雰囲気や天候を感じながら、限られた時間で気負わず描けること。その日一番粋なスケッチになることもある。Felix自身もスローダウンでは最初の雷門スケッチを真っ先に披露していた。 This is what everyone often does, and on this day, Felix, myself, and many other members came early and drew without knowing each other. The good thing is that you can draw in a limited time while feeling the atmosphere of the place. It could also make the best sketch of the day.  Felix himself was showing us his first Kaminarimon sketch at Throwdown session.   Tip No.2)挨拶がわりに相手の目を見て描く Look closely and draw to say hello! 相手の目を見ながら表情を瞬時に率直に描き留めること。お願いしていないのに数多くの特徴的なポートレートを残してくださった。各地でこれまでいくつの笑顔が描かれたのだろう。。 "Look at me!" he kept saying while drawing our expression closely and ...