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今年も新潟で日本の原風景に癒される

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夏は帰省ではないが、縁あって新潟県の東頸城丘陵のただ中にある、高柳町に毎年のように帰っています。集落を歩いてスケッチしたいところですが、今年は梅雨明けしておらず、あいにくの雨。宿の勝手口の窓から外の風景をスケッチしています。 あの納屋もすっかり見慣れたものですが、今まで描いたことがなかったな。 涼しい風が吹いてて、優しい雨音だけが聞こえます。 おかげでスケッチに集中できます。 色塗りは旅から帰ってから行いますが、下絵を描いている段階からイメージは決めてます。ライトグリーンで軽く下塗りし、上からオリーブグリーン・シャドーグリーン等を重ねていきます。 水たまりの映り込みを描くのはワクワクします。 水のある風景は大好きです。 翌日、夜が明けると宿の前に馬がつながれていました。 毎年7月15日に行われる黒姫まつりの神事として、刈羽黒姫山(889m)の山頂にある鵜川神社まで馬が一緒に登るのですが、今年は雨のため麓まで行って終了だそうです。来年は一緒に登りたい。 流雲(りゅうぐも)号、おっとりした性格の農耕馬。草をよく食べる。好きな草はクローバーですが、草が少なくなればなんでも食べるそうです。一日に体重の10%は食べるそう。 ここは交通の便が悪いので、仲間が車を出してくれる夏しか来たことがないのですが、他の季節にも来てみたい

OhHara Fishing Port Sketching Experience!!

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  for Japanese version, click HERE. I went to OhHara Fishing Port in Chiba to sketch with friends from Yotsuya Dessin over the weekend.  It was a sketch outing event that was originally held at Setsu Mode Seminar, the school founded by legendary fashion drawing artist, Setsu Nagasawa, where many of Yotsuya Dessin members had graduated from.   Mr. Nagasawa was undoubtedly one of the greatest figure in fashion figure drawings however, he also taught with as much enthusiasm the importance of field sketching/landscape painting.  Now, the member of Yotsuya Dessin has decided to revive that fun and exciting event once again.  I participated as a member of Urban Sketchers Japan to witness that. One thing that I was told about Setsu Sketch Outing was the size of the paper that they used, that they painted BIG!  I mean, they said they usually use something close to B2 size!  Considering my usual ske...

大原漁港でスケッチ修行

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For English version, click HERE. 先週末は泊まりがけで、四谷デッサン会主催の「大原スケッチ会」に参加してきました。千葉の大原漁港でスケッチをするこのイベントは、元々四谷デッサン会のメンバーたちが卒業した「セツ・モードセミナー」という学校の恒例行事だったそう。セツ・モードセミナーを始めた長沢節という人は、日本のモードデッサンの第一人者。その教え子、生徒達は驚くほどの数であり、多岐にわたる分野で活躍しています。   さて、そんなセツ先生は人物デッサンだけではなく、風景写生に対する造詣も深く、カリキュラムとしても人物デッサンと同じ情熱で、写生、風景画を教えていたようです。今回その大原でのスケッチ会の楽しさを蘇らせよう!という事で、僕はロケーションスケッチを柱にするアーバンスケッチャーズの一員として参加してきました!! 事前に聞いていたのは、セツの面々はスケッチのスケールが大きく、紙のサイズがB判半切り画用紙(540×765mm)との事!普段スケッチブックを片手に描く僕からすると、正直別次元です。例えばいつも使っているサイズがiPadくらいの大きさだとすれば、半切りサイズと言えば、居間に鎮座する大きめのテレビ画面ほどの大きさ!イーゼルを立てて描くのが基本と成ります。 そのスケールの大きさを体感したいと思い、僕も画板やイーゼルを用意して挑みましたが、しかし!正直全く歯が立ちませんでした!!持参した一番大き い18号のブラシでも、小さいカッターナイフで巨大な鬼と戦うかのごとく、全く手応えがない!!「こ、、、こんなはずじゃ?!(汗)」うろたえている間に も、動かぬ相手に心理戦で追いつめられます。。。なんせ画角がでかい!そしてその画角に、描く対象を収めるのさえ手探り!!ゼーゼーハーハーと言った感じ です、ホントに!参りました!!正直かなり凹みました(笑)   下のふたつが、普段僕が使っているスケッチブックのサイズです。 半切りがどれほどのサイズかお分り頂けるでしょう?上の大きいのが半切り。 途中で放棄しました(笑) しかしデッサン会の友だちを見るとどうでしょう!?彼らはちゃんと大きめの斧くらいの、家の壁でも塗るよ...