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Showing posts from August 28, 2020

もっとみんな繋がろう!Meet your USkJ friends interview: Kazunori Hosouchi

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みなさんこんにちは! 長くて暗くて重い梅雨が明けたと思ったら、この容赦ない猛暑。。。 いくら文句を言っても猛暑は猛暑。もーしょーがない。。。(寒い親父ギャグ言って少し涼しくしてみてるけど、どうですか?) こんな暑い日には居酒屋で冷たいビール(ホッピーも可)でも飲みながら、仲間のスケッチャーにでもインタビューしたくなっちゃうよね?というノリで、急に思い立って仲間の細内さんをインタビューしてみました! 細内さんのスケッチの特徴はその緻密な描写力。景色の全体像はさることながら、そこからさらに細かく描き込まれる風景のディテールは、見る側の好奇心をくすぐります。パッと見ただけでも描き込まれてることが分るのに、だからと言ってキツくない、どことなく親しみを感じられるスタイリッシュな仕上がりがあって、僕としてはいつも奥歯を噛みつつ「ぐぅ、、ぐぬぬ、、、」とか言ってます(笑) 絵から受ける印象もご本人も、やっぱりとてもまじめそうなんだけど、定例会で話しかけても、予想以上にフツーに接してくれるナイス先輩(僕より数年先輩のハズ)でもあります(笑)。今回もそんな人柄に甘えて、図々しくいろいろ質問させて頂きました。知ってるようで知らない細内さんが垣間見えるので、今回のインタビューも楽しんでもらえると思います。 インタビューを試みた日も、既に原宿駅前でスケッチに勤しんでいた細内さん、アーバンスケッチャーズの鏡じゃないですか?!では、どうぞ!! 1、アーバンスケッチャージャパンにはいつから参加し、それは主にどの 形態ですか?(FB、インスタに投稿、スケッチ会参加、ブログ投稿、その他) ワールドワイド版Urban Sketchersのグループに初めて投稿したのは、2014年の2月頃だったと思います。FBの友達だった台湾の女性がこのグループに投稿しているのを見て、面白そうだなと思ったのがきっかけでした。それまではFBに投稿するにしても、自分の友達だけに見てもらうだけでしたからね。お試しのつもりで投稿したのですが、たくさんのコメントをもらったり、何よりも世界のスケッチ人口がこんなにも存在することを知らなかったので、それは驚きでした。 それから間もなくして、久美さんから友達リクエストが届き、承認したら、今度はsketch crawlに招待された