群像を大きな塊とみなして空間に配置する感覚のスケッチ

行き交う人や並ぶ集団が建物内や道路を一つの大きな塊として占めていると頭の中で解釈して、見えない向こうの奥に床を脳内ビジョンで透視する感じで全体に違和感ないように、と意識して描いてます。

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