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仲間と過ごすDrink & Drawのひとときを描く手順と意識

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長年Urban Sketcherとしてスケッチ会に参加したりオーガナイズしたりする中、よくもこれだけ描いたよなあっていう枚数のD&Dのスケッチを見返してみたら、 無意識で、あるいは夢中で描いている中でもある法則のようなものがあることを発見。 あらためて、その時の意識がどういうベクトルに向いていて、そのため、どういう手順を取ってこうなったのかをそれぞれ解説しながら自分でも再認識、言語化したいと思います。 これら(上3点)に共通することは、意識の中で、いかにそれぞれの人物の瞬間の表情を短時間に捉えつつ、かつみんながスケッチしているというジェスチャーも自然にみえるよう顔と同じく手元の表情にもかなり注意を払っています。それに比べて、その場所のしつらえに関する描写は喫茶店だったかファミレスだったかが感じられる程度のラフな描き込みで、よし、としています。 これら(上5点)に共通するのは、空間と人物の関係はでたらめ。画面にそこにいる人々がどういう順にどんな人がいたかをとりあえず描いて残さなきゃ、という気持ちだったので、空間に対しての人物の配置はぎゅうぎゅう詰め。結果的に自然なスペースがないけど、誰がいた、ということがメインフォーカスとなるスケッチでした。大抵自分は右端の人物から左へと一人づつ描き進めていたと思います。 これら(上6点)は、どんな空間にいたかを重点にしていて、人物も背景(舞台)も同様に重きを置いて描き込んでいます。 これら(上6点)は、技法としてはカラーペン、あるいは色鉛筆の薄めの色で人物のあたりと、背景や小物をほぼ同時進行で描いておいて、その後にゆっくりと人物やテーブル上の品、背景に濃いめの色でディテールを描き込んでいったものです。構図が決まってからの描き込みで、安定感はあると思います。 (上10点)自分は大抵は水彩で直描きしながら強調したい部分と薄描き部分との対比で奥行き感を出したり、カラー対モノトーン風の対比で見る人の目を誘導したりする仕掛けを絵の中に作っています。 最後のは万年筆と色鉛筆を使ってますが、考え方は一緒。手前のテーブル越しのスケッチャー対その奥にいる客との進出・後退を色温度の対比で表現。 描いている時に頭の中に絶対に意識することがあります。 それは空間における水平面(テーブル)と垂直面を...

ASIA-LINK SKETCHWALK PHUKET 2025 Part 5

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ASIA-LINK Phuket 感想&報告 第5弾 この日はナイトスケッチも予定されていて、午後だけでもてんこ盛りの1日でした。 With a night sketching session also on the schedule, the day was absolutely jam-packed—even the afternoon alone was incredibly full of activities! Day 3 afternoon 憧れアーティストの デモンストレーションへ 昼食を終えて、まずはInstagramでもいつもチェックしている Inhong Parkさんのデモに向かいました。彼女はスケッチブックで有名なアメリカのブランド Stillman & Birnのアンバサダーも務める韓国のアーティストです。 彼女の絵は余白が活きています。しっかり色をつける部分と白く残した余白の部分の対比がとても美しいと感じます。  IG: https://www.instagram.com/renhong.p?igsh=bnpqb2dkb29peGU4 After finishing lunch, I first headed to the demonstration by Ms. Inhong Park, an artist I always follow on Instagram. She is a Korean artist who also serves as an ambassador for Stillman & Birn, a famous American sketchbook brand. Her paintings effectively utilize negative space; I find the contrast between the fully colored areas and the white space left blank to be strikingly beautiful. IG:  https://www.instagram.com/renhong.p?igsh=bnpqb2dkb29peGU4 ShipyardにてSketchwalk 午後はいろいろなアクティビ...

ASIA-LINK SKETCHWALK PHUKET 2025 Part 4

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   ASIA-LINK Phuketに参加してきた感想&報告の第4弾です On August 16th, the third day of ASIA-LINK Phuket, a highly anticipated demonstration took place in the morning. Day 3, Aug 16 Demonstration 3日目の午前中は待ちに待ったデモ(デモンストレーション)です! Asia Linkに申し込みをする段階で自分が受けたいデモの希望を申請しました When applying for Asia-Link, participants were asked to choose which demonstration they wanted to attend from a list of 12 artists. この12名から選ぶのですが。。。 悩んだ末に私が選んだのはベトナムの Lamさん。決め手は勢いのあるラインワーク。 ラインだけで絵として完成させる迫力と、水彩をポイントで効果的に使う使い方も学びたいと思いました After much deliberation, I chose Mr. Lam from Vietnam. The deciding factor was his powerful line work. I wanted to learn his technique of creating a complete picture with just lines and his effective use of watercolor accents. 私はまだまだいろいろな描き方を試行錯誤中で、さまざまな描き方を試し、いつか心地よい自分流を見つけたいと思っているところです 今回はLamさんの 、ラインワークをしっかりと学ばせていただこうと思います 'm still exploring different drawing styles, trying various methods to find a comfortable style of my own one day. This time, I'm determined to learn Mr. Lam's line wor...